大人も子ども落ち着いて過ごせる、違和感のない色調を選び、設計、デザインしました。2階バルコニーのアーチは旧園舎のデザインを引き継いでいます。
門扉のデザインは階段手摺と同様に、聖書のことば『主イエスはまことのぶどうの木、私たちはその枝である(ヨハネによる福音書3章16節)』にちなんで、ぶどうがモチーフとなっています。
大人も子ども落ち着いて過ごせる、違和感のない色調を選び、設計、デザインしました。2階バルコニーのアーチは旧園舎のデザインを引き継いでいます。
門扉のデザインは階段手摺と同様に、聖書のことば『主イエスはまことのぶどうの木、私たちはその枝である(ヨハネによる福音書3章16節)』にちなんで、ぶどうがモチーフとなっています。
木製のアスレチックとブランコ。子どもたちの大好きな遊具です。手押し車にはいろいろなものを乗せて運び、テーブルではおうちごっこやレストランごっこが繰り広げられ、さまざまなお料理がならびます。
木製のアスレチックとブランコ。子どもたちの大好きな遊具です。手押し車にはいろいろなものを乗せて運び、テーブルではおうちごっこやレストランごっこが繰り広げられ、さまざまなお料理がならびます。
園庭にはアスレチック、ブランコ、鉄棒、木登りの木、砂場の他に、縄跳びやフラフープやボール、また季節によって、水遊びやシャボン玉、絵の具など色々な遊びを楽しめます。広いスペースではサッカーやドッチボール、鬼ごっこなど元気に遊ぶ姿も見られます。 サクランボやアンズ、ヤマモモ、ミカン、ブドウの木…実りの季節が楽しみです。
3階にある屋上には芝生があり、屋上緑化に努めています。子どもたちも水あそびや鬼ごっこをしたり、お弁当を食べにきたりしています。
明るく、落ち着いた雰囲気の保育室です。テーブルや椅子、ロッカーも明るい木製のもので揃えました。年中、長の保育室はパーテーションで仕切っています。パーテーションを開け、オープンスペースとして保育室を広く使い、各クラスの子どもたちが自由に行き交い、遊びの世界を広げています。
事務室は保健室も兼ねています。子ども用のベッドも備え、急な病気やけがの応急処置をしています。
およそ2600冊の絵本があります。毎週金曜日には、子どもたちに絵本の貸出しをしています。お手伝いサークル(お母さま)方がお手伝いしてくださっています。
ホールでは様々な活動が行われます。(リトミック、誕生礼拝、運動遊びなど)また、子どもたちだけでなく、母の会の活動や聖書の会、講演会なども開かれます。
3階にあるキッチンでは、子どもたちと畑で育てた野菜を調理したり、お菓子作りや収穫感謝祭のカレー作りが行われます。子どもたちのクッキング体験の機会を増やし、食育を進めています。
3階にある集会室はぶどうの会(保護者会)の活動に使われています。多くの方が利用できるよう絨毯敷きになっています。